いつも拙ブログを応援してくれている友人から
このところのフランスの記事は
娘が、只今滞在中の英国からドーバー海峡を渡って
フランスへ行って写真を撮ってきたものかと
聞かれたが
私の説明不足で申し訳ありません。
そうではなくて
その前に
ハープの合宿へ行った折の写真です。
ハープ合宿では、毎日レッスンを受けながら
写真を見ると、色々な所へ連れて行って頂いていたようだ。
そこで、この度は
ペルージュ。
この村はフランスの「
最も美しい村」に登録されている。
中世の佇まいそのままで、車も電線もない。
娘が、何も説明してくれないし、どこへ行ったのかも
憶えていないので、写真を頼りに調べたのだが
初めに、ここはペルージュという村だと分かった時
綴りが似ている、とすぐに思ったのは
イタリアの
ペルージア。
それは、Kenwanが昔2年間留学していた町だ。
インターネットで調べてみると
ペルージュは、やはりペルージアから戻ったガリア人が築いた村で
村の造りもそっくりで、綴りまで似ているという事。
写真を見ているだけでも素敵な所で
娘は、この夏、いろいろなところを
訪ねているなぁ。
自動車が走っていなければ猫さん放し飼いでも危険がないね。
これは何だろう? 雨樋だろうか?
甘いガレットが有名らしい
マダムKenwan
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