昨夜、日本室内管弦楽団の「東日本大震災の為のチャリティー・コンサート」へ出かけた。
最初に公使、神山武氏よりご挨拶があり、黙祷。
プログラムは、
武満徹作曲(1930−1996) 「弦楽のためのレクイエム」
芥川也寸志作曲(1925−1989) 「弦楽のための三楽章」
J.S.バッハ作曲(1685−1750)「ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV 1041」
<休憩>
P.I.チャイコフスキー作曲(1840−1893)「弦楽四重奏 ハ長調 Op.48」
日本室内管弦楽団
指揮 瀬山智博
ソリスト 服部譲二、ヴァイオリン
会場は、いつものウィーン3区にある区役所のホール。
常より沢山の方々が、駆けつけ、満杯だった。
楽団員は、多少の入れ替わりがあるようだけど、
コンサートマスターは、前回同様榎本麻衣子さん、
チェロのトップは、吉井健太郎さん、
ヴィオラのトップには、ヨハンネス・フリーダーさん、
は、変わらずだ。
祖国を遠く離れている日本人も、皆、被災地や被災者の方々に寄せる想いは同じ。
そして、「今、自分たちにできること」として音楽家が、力を合わせて催したコンサートだった。
その熱い想いは、演奏に十分表れていたように思う。
入場料は、全て災害支援金として日本赤十字社に送られるとの事。
昨夜の演奏者のギャラは、協賛のお菓子メーカー、ハインドルのチョコレートだった。
マダムKenwan