絵と音楽とウィーンとイタグレ
by kenwan56
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2012年 05月 10日
ドイツの名品ブリュートナー このピアノでは、普通は3本のところ、4本弦が張られていて音に深みを増しているそうだ
歌のレッスンが終わって
祥子先生が、 ピアノを見に行くと
言うので
私も一緒にお供した。
行った先は
ヨハンス・クラフィーアサロン
加藤嘉尚(かとう よしなお)さんという日本人の
ピアノ制作者兼調律師の方の
お店だ。
加藤嘉尚さん
中に入ると
色んなメーカーのピアノが
何台も置いてある。
初期のシュタインウェイ
シュタインウェイの初期のピアノや
その前身の グロートリアン・シュタインヴェーク
ピアノの中身を出して
改築中?みたいな様子なのは
ベッヒシュタインだったかな?
加藤さんのピアノの設計図
加藤さんは、ご自分で設計したピアノを制作したり、
古いピアノを仕入れてきて
蘇らせる仕事をしている。
「 もう、面白くてしょうがないんだよねぇ〜」
という加藤さん。
ちょうど奥さん(歌手の 日野妙果(ひの たえか)さん)から
電話があって
「いい加減に帰ってらっしゃいよー」
私達もお暇する事にした。
マダムKenwan
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