センマリング・スキー場 ルート今日は、娘の学年の
日帰りスキー遠足だった。
ウィーンから日帰りスキーができるところと言えば
センマリング(semmerling)である。
センマリング・スキー場 頂上付近昔、何度か連れて行ったことがあったのだが
本人は
すっかり忘れている模様。
よく晴れているけれど、木々は葉を落としていて寒そう朝7時半過ぎに娘を送り出し
少し陽も高くなってから
エニーと散歩に出た。
子どもの遊び場今日は
青空が見えて
散歩に出た頃は
7℃位だった。
高い建物に囲まれた小さい空だけど、青いと嬉しい途中、
古本屋さんにワゴンが置いてあったので
何気なく見ると
ヘッセの「
デミアン」が
50セント(約50円)で
売っている。
「ふ〜ん、
娘にいいかも」と
思ったのだが、生憎持ち合わせがない。
(私って、いっつも
肝心な時にお財布持っていないのよね)
「あとで、また来よう」と思って帰宅した。
私は無理だけど、娘はこの間「ファウスト」も読んでいたし
ゲーテを原語で読めたりいいよなぁ〜
ヘッセだって、そうだし、
羨ましいなぁ〜
あなたも何かお探しですか?などと思いながら
夕方、日が暮れる前に
もう一度エニーと一緒に
その古本屋さんへ行くと
残念ながらお目当ての「デミアン」は
なくなっていた。
なかなか諦められず
あちこち、よく探したけれど
やっぱりない。
帰宅した娘に
その話をすると
「ヘッセ、
つまんないからいいよ」
前に日本の国語の教科書に載っていた「
少年の日の思い出」
しか読んでいないくせに
こう言うのだ。
幼稚園児と保母さん達 一番後ろの子がグズリだしたせっかく
原語で読めるのに
こういう名作と言われるような本を
ろくに読まないで
ホント勿体ない
と思うのだけれど
親の心子知らずは世の常かしらん。
マダムKenwan
お帰りの前に
ポチッと応援
1クリック!
どうも有り難う!

