kenwan娘作
時差の関係があるので
ウィーンはまだ23日だけど
日本はすでに
24日!
皆様、
メリー・クリスマス!
いかがお過ごしでしょう?
ご
家族や
親しい方々と
素敵な
イヴをお過ごし下さい。
同上、ドイツ語で、フローエ・ヴァイナハテン!(メリー・クリスマス!)
さて、昨日の
続きだが、
人種差別が激しいところで
不愉快な思いをしないよう、
移民の多い土地へいって
移民の家族の元でホームステイをして
なまり英語を教わらないよう、
以上2点に留意して
友人が
個人的、主観的にお勧めしてくれた
街は、
オックスフォードと
エジンバラである。
オックスフォードは、
・文化的大学都市で非常に
雰囲気がよく、留学生も沢山いるため差別を受けて不愉快な思いをすることが少ない。
・訛のひどくない地域なので、日常生活で触れ合うイギリス人との
会話もし易く、
生の英語に触れて勉強できる機会が多い。
・難点は、人気の留学地なので
決して安い地域ではない、ということ。
授業料、ホームステイの料金は、勿論のこと
街にはパブもあるから、親しくなった留学生同士が夜飲みに出掛けたり、そういう交際費も嵩むだろう。(
18才以上飲酒可)
・もうひとつ、これは来夏に限って、
ロンドン・オリンピックがあるので
ロンドンからそう遠くないオックスフォードもその影響を受けるだろう、という
懸念がある。
エジンバラは、スコットランドの州都で
世界遺産にも指定されている
美しい街だが
・とにかく人が
親切なこと。とても世話好き、話し好きな人が多く、こちらが訛りのある英語で話しても、
嫌な顔をされない。
・大学付属の語学コースがある。(
講師陣の質がよい)
ということであった。
娘は、自分でもサイトを覗いたり、これも友人の提案で
ウィーンの
ブリティッシュ・カウンシルへも問い合わせてみよう、と
夢を膨らませている。
マダムKenwan
それでは
ウィーン少年合唱団の
きーよーしー
こーのよーるー
を聴きながら
また明日まで
さようなら
です
お帰りの前に
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